2021年振り返り(B4)
今後、思い出しやすくするために、書き残します。
私は誰?
院進予定の情報科学を専攻している学部4年です。
月ごとの振り返り
1月~2月
国内学会(HAIシンポジウム)の発表に向け、論文執筆や発表資料の準備に奮闘していました。(主著1,共著1)
初めての論文執筆という事もあり、分からない事だらけでドタバタし、様々な人にお世話になりました。締め切りもギリギリになってしまいましたが、無事に参加申し込みは出来ました。お世話になった方には申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいです。
3月
1. HAIシンポジウム2021でポスター発表を行いました。ありがたい事にStudent Encouragement Award(学生奨励賞) を受賞しました。一通りの研究の流れを経験でき、学びは本当に多かったです。研究全く分からないから、本当に少しだけ分かるになりました。
2. 大学のサイトに学部の学生インタビューとして載りました。(おそらくこの時期だった気がします)。純粋に嬉しかったです。
4月
1. google stepの選考がありました。2年前に落ちたので、再チャレンジをしました。今年は無事に選考をパスし、google step教育プログラムに参加できる事になりました!
2. 研究を細々と進めていました。
3. 研究やgoogle stepで一杯一杯になると思い、42tokyoを休学しました。
4. 次世代社会研究センターRINGSで細々と活動していました。
5月~6月
1. google stepの教育プログラムが2ヶ月間ありました。
2. コーディングや面接対策を行い、google step internの選考を受けました。
3. 研究を細々と進めていました。
4. 次世代社会研究センターRINGSで細々と活動していました。
7月
1. google step internの最終選考に通りました。しかしhost matchingに失敗し、インターンをする事は叶いませんでした。最終選考に通れば、流石にインターンはできると思っていたので、とんでもなく悔しかったです。
2. 他のインターンに行くつか応募し、面接を行なったりしました。
3. 研究を細々と進めていました。
4. 大学院合格(内部進学ですが)
5. 次世代社会研究センターRINGSで普通に活動していました。
8月
1. 3月で発表した内容をさらに追実験を行い、学会に提出しようとしていました。しかし様々な予想外があり、右往左往し、間に合いませんでした。
2. 朝番組の新しい取り組みとして、2回、少し出演いたしました。
きょうから新たな試み!#モニフラ ぜひご覧下さい! pic.twitter.com/4sLZlW9NXH
— 堀 潤 J U N H O R I (@8bit_HORIJUN) 2021年8月3日
3. (研究?)開発インターンを始めました(3ヶ月間)。開発メインのインターンは初めてだったので、良い経験が出来ました。
4. 次世代社会研究センターRINGSで普通に活動していました。
9月
1. 開発インターン2ヶ月目
2. 研究を少し腰をあげ、進めていました。
3. 42tokyoの休学が明け、課題に取り組み始めました。
10月
1. 開発インターン3ヶ月目
2. 卒論を早く終わらせたく、研究にかなりコミットしました。
3. 42tokyoの課題に取り組みました。手こずっていたshellの再開発もひと段落しました。年末に近づき、来年の計画を考えた結果、42tokyoを今年で卒業すると決めました。
4. 応用情報第0次起床試験に落ちました。本当に生活習慣が深刻なまま、10月を迎えました。。
11月
1. 研究で予想外が発生し、アタフタしながら、細々と進めていました。
2. 基本情報の午前・午後を受けました。時間帯は比較的に柔軟に決められることもあり、起床は成功いたしました。ただ午前は受かり、午後で落ちました。
12月
卒論の締切が見えてきたため、研究にかなりコミットしました。
来年の抱負
1. スキル向上と、会社理解を深めるために、開発インターンに参加する。
2. 締切ギリギリで困らないために、研究は定期的に進める。
3. 「留学をしたい」+「オフラインだと総合的に費用が高すぎる」+「現在進学予定の大学院で得られる修士号は理学」なので、オンライン学位取得プログラムに応募する。(条件的には現在、ジョージア工科大学しか考えていな)
4. オンライン学位取得プログラムの応募条件にTOEFLが存在していたため、TOEFLを受ける。ジョージア工科大学の応募条件がTOEFL100点以上だったので、TOEFL100点を目指す。
5. 学部生時代に衝動的に視覚に挑み、砕けていったので、計画的に必要な資格を取る。
6. 仕事頑張る
7. 技術習得!